母の日

母の日でした。
義母には、いつものカーネーションとカステラを贈りました。
わたしも、子どもたちからプレゼントをもらいました。
長男からは春色のショール。彼はホワイトデーにも赤いエプロンとスカーフセットをくれました。
年をとってくすんできた母親に少しでも若く明るくいてほしいのかな(苦笑)。気をつけよっ。
次男夫婦からは、かわいい陶器のうさぎ(薔薇を抱いています)と美味しそうなお菓子。
うれしいな。
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長男は小さい頃から、記念日には必ずプレゼントをくれる子でしたが、次男は「あ、忘れてた」と言うような子でした(笑)。
ところが、その次男も結婚してからは誕生日・母の日にプレゼントしてくれるようになりました。
もちろん、彼がするわけではなく、お嫁さんがしてくれるのです。
だから、お礼のメールは、もちろん彼女へしますよ。
彼女も今年、母になりました。
むっちむちの腕にアンパンマンシール(予防接種のしるし)を貼っている4ヶ月の男児も、いつか母にプレゼントをすることでしょう。
いや、もう、すでにプレゼントをくれていますね、いっぱいの笑顔を。
 
夜、三男からも電話がありました。
ごめんね、今テレビつけたら母の日だって言ってたから、だそうです(笑)。
いいのよ。元気で笑っていてくれれば、それで母はうれしいよ。
 
きょうは、詩誌の封筒づくりや宛名シール貼りでバタバタしていましたが、子どもたちのおかげで、うれしい日でした。
年1回発行の詩誌「游人」も20号。人間なら成人のお祝いですね。
いつまで続くか判りませんが、とりあえず、おめでとう&おつかれさま!
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