文学

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七月の終わりに

✎今日で7月も終わり。 去年の7月は個人誌『恒河沙』を創刊、本当なら今年もすでに2号が出ているはずでした。 でも2号発行どころか、まだ原稿に手をつけてさえいません。 辛い夏で、ほとんど茫然と過ごしていたような気がします。 そんな体たらくの私に喝をいれるように、思いがけない連絡事も次々入って、やっと動き出したところです。 ✎7月も終わりに近い先日、『游人』の...
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楽しく生きる ~紅葉と逢坂剛さん講演会~

昨日から歩数計を提げて歩いています。 ここのところ、ぐずぐず過去のことを思いだしたり、うつうつ未来のことを憂えたり、めそめそしたり、かりかりしたりと精神衛生上よろしくない状態でした。 これはいかん、家に籠もってばかりいるからだと昨日は紅葉見頃の香雪園へ。 脚力が衰えているのが心配でしたが、なんとか辿りつきましたらば 美しい木々が出迎えてくれました。 ...
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「絵のない絵本」

✎冬の雨 きょうは夕方まで雨でした。寒いんだか暖かいんだか(笑)。 雨の日の外出は億劫ですが、定期購読の本を受け取りがてら買い物へ行ってきました。 ✎絵のない絵本 書店の文庫の棚に懐かしい書名を見つけました。 この薄い文庫本を買うのは何度目でしょう。 最初は十代の頃です。 お小遣いで買うので文庫本、それも薄くて安いのばかり探して読んでました。 一番安いので...
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「無垢な光芒」と「おぅねぇすてぃ」

11月も半ばとなりました。 木々は葉がずいぶん落ちて、葉が茂っていたときには思いもよらない骨格をみせて寒そうに立っています。 その裸の木の姿が、いよいよの冬到来を告げています。 今日は風が強く枯葉が舗道を走り廻っていましたが、函館市文学館へ行ってきました。 2ヶ月間にわたって開催されていた佐藤泰志没後25年の企画「佐藤泰志展」が明日で終わるのです。 ...
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千の秋に

10月10日 体育の日は今年は12日ですが、今日は土曜日、運動会のところも多いのでしょうか。 函館は晴天ですが、風が強いです。 一昨日の道内は暴風雨で、道東では被害も大きかったようです。 札幌ではポプラが倒れ、函館では街路のナナカマドが幹から折れていました。 昨日も曇りで風は強かったのですが、雨はあがっていたので一日早いけど東山墓園に行ってきました。 ...
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ほんとうのことー「佐藤泰志の文学」 福間健二さん講演会

きょうは函館市文学館主催の講演会「佐藤泰志の文学」へ行ってきました。 講師は、佐藤泰志の親友で、佐藤の死後も著作の解説や講演等で彼と彼の文学について伝えてきた福間健二さん。 とてもいい講演でした。 友人とか傍にいたというだけでない観察と考察、時代と時間への目配り、それらを都合よくきれいにまとめようとしない真摯さが感じられました。 印象的だったことを記しておき...
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